ツーリストママの日本全国子連れ旅

4歳と2歳の子連れ旅行ブログ。

人の死を怖がるようになる 4歳7ヶ月息子。

4歳7ヶ月息子の成長記録

一人でお風呂に入り、歯磨きもできるようになるなど、一人で出来ることも増えてきた息子。

まだまだブレーキのない(すぐに走り出す)、かつ甘えん坊ですが、頼りになる存在になってきました。

今回は情緒面に絞って記録をしておこうと思います。

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心の発達 「死を知る」

死の存在の理解

一人で歩けるようになってから、道路に飛び出したらどうなるのか、ということを説明するために死ぬことの意味は伝えてきました。

もう会えなくなるんだよ、ご飯食べたり、お話したりできなくなるんだよ、だから十分に気をつけて、と。

特に死に関する絵本を見せたりはしていませんでしたが、成長に伴い、ぼんやりと、死の存在については理解してきたように思います。

そして、早く産まれた人から早く死ぬから、あなたはお母さんより先に死んではいけないよ、と伝えていました。

 

ひいおばあちゃんの死

今年の春に私の祖母(息子にとっては曽祖母)が亡くなりました。92歳の大往生。

遠方に住んでいたので、息子と曽祖母が会ったのは数回。

最後に会ったのは多分、娘が産まれる前なので息子が2歳のとき。

それでも、「ベッドでねんねしていたおばあちゃん」との印象はあったようで、亡くなったことを伝えると、あのおばあちゃんが亡くなったのかと理解した様子でした。

お葬式では、棺にお花を入れてくれて、顔も撫でてくれました。

そして、火葬後の骨上げも経験。

人が死ぬと冷たくなって、焼いて、骨になることを経験しました。

 

ときおり祖母の話をするようになる

その後、ふとした瞬間に祖母の話をするようになりました。

「飛行機乗ったら空のおばあちゃんに会えるかな」とか。

そんなに親しくしていたわけではないのに、そうやって亡くなった祖母を覚えていてくれることに胸が熱くなりました。

 

おじゃる丸スペシャル「忘れた森のヒナタ」に衝撃を受ける

この前の日曜日、なんとなくEテレをつけていたらはじまったおじゃる丸

いつものゆるーい感じかと思ったら、なんと戦争の話。

「おじゃる丸スペシャル わすれた森のヒナタ」19(日)に再放送! | 注目!情報 | NHKアニメワールド

ビビりの息子に、怖いからやめようか?と聞いても、「見る」とじっとテレビを見つめる。

見終わったあとは、ソファーに顔を埋めて、そして「戦争ってなに?」と。

「昔ね、日本とアメリカが戦ってたくさんの人が死んじゃったんだよ」と言うと、「テレビの話?」と聞き返してきました。

「テレビじゃなくて、本当にあったんだよ。街に爆弾が落ちてたくさんの人が死んじゃったんだよ」と言うと、ちょっと考えたあと、「なんじゃそりゃー!」と笑って去って行きました。

まだ戦争を理解するのは難しいよね。私でも理解できないもんね。

でも、その後も突然「ヒナタ」と呟いたり、「おじゃる丸悲しかった」と言うことがありました。

 

お母さん死なないでと言い出す

夜寝る前に息子と娘と川の字になって、電気を消して少しお話するのが日課

昨日、突然、「お母さん死なないで」と泣いて抱きついてきました。

きっと、人の死というものがこれまで以上に理解できるようになってきたんでしょうね。

「大丈夫、まだお母さん死なないよ。あなたの子供が産まれてその子供が産まれるくらいまで死なないよ」と言うと、「お母さんは僕より先に生まれたから先に死んでしまうんでしょう?一緒に死ねば悲しくないんじゃない?」と言い返してきました。

「あなたはお母さんより30歳も若いんだから30年は長く生きないとだめ。それに、お母さんとあなたが一緒に死んだら、おとうさんや妹はもっと悲しいでしょ」「生きてる今を大切にしようね」と伝えると理解したよう。

「人は早く産まれた人が死んで、また新しい人が生まれて、ってずっと続いているんだね」と言ってぎゅっと抱きついて寝ました。

 

私の記憶

私も小さい頃、戦争や死が怖くて寝れない時期がありました。

今だって、子供が死んでしまうことを考えて胸がきゅーっと苦しくなることも。

でも、人(自分を含めて)を大切にするためには、死ぬことを知ることも大切と考えています。

必要以上に怖がらせないように、息子の心を育てていけたらなと考えています。

 

 

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