ツーリストママの日本全国子連れ旅+ちょっとだけ家づくり

5歳と2歳の子連れ旅行ブログ。リサーチ大好きママが選ぶ子供用品など。

設計士の提案力に不安を感じたら【家づくり】

間取り作りも大詰めになってきました。

我が家は紆余曲折の末、地元メーカーの建築条件付き土地を購入しました。

(どちらかというと郊外なので)広めの土地を購入したこともあり、間取りの選択肢もたくさんあります。

そんな難しい間取り作りの中で不安を感じた設計士の提案力と、それを解消するためにしたことをまとめておきます。

契約前の間取り作り

我が家は、契約前にある程度の間取り、見積もりを作ってもらいました。

理由は、この会社でどの程度のものがいくらできるのか確かめるためです。

建築条件付きのため、会社の能力に限界を感じたら別の会社に建築を依頼するということが出来ませんので、契約後にこんなはずではなかった!と思わないように、契約前に、オプションとなりそうな見積もりも含めて随分検討しました。

初回プラン提案

ただし、契約前なのでいつ他の購入希望者が現れるかわからず、契約前の間取り作りにかけられる時間はそれほど長くありません(といっても結局2ヶ月くらい引っ張りましたが)。

そこで、初回間取り提案前に、私の方で希望する間取りとイメージをまとめたものを設計士さんに渡して、間取りを作ってもらいました。

出てきた間取りは‥私が作成した間取りそのままに近い!!

本当は、プロとして「ここはこういう希望ですがこっちの方がいいと思います」というような提案が欲しかったのですが、こちらから意見を聞かない限りなく。。。

素人の間取りを設計図に落としただけじゃん!と思いましたし、全然ときめきませんでした。

初回プランは今見ると酷い出来に見えます。

ひたすら勉強

そこで、とにかく自分で本を読んだり、建築ブログを読んだりして、間取りについて勉強しました。

そして、初回プランから玄関の方向を全面的に変更するプランを作ってもらい、大きな方向性と見積もりに納得できたことから土地の契約を結びました。

その後、階段の位置の変更、家事動線の変更という大きな間取り変更も含めてほとんど私の提案を落とし込んでいってもらいました。

その結果出来た間取りは、個人的にはなかなかいいんじゃない?というところまできました。

設計士の能力の問題?

担当設計士さんの能力に疑問を呈する内容になっていますが、担当設計士は、一級建築士とちゃんと資格を持ってますし、検討をお願いした細かいことはある程度いい感じのものが出てくるので、能力の問題というより、間取り作りのスタンスが「基本的に受け身」だということかもしれません。

実際に「意見を求められれば言いますが基本的には受け身です」と言い切られたことがありました。

家作りは施主の理想を実現するものなので、こだわりがありそうなところに設計士が出しゃばり過ぎてはいけないというのもわかります。

でも、私は素人なので、良かれと思って提案して入れてもらったことが本当にいい間取りになっているのか不安に思い続けていました。

設計士さんの変更も検討しましたが、営業担当によると社内では私達の要望に応じられる設計士なので、変更しない方がよいとのことで変更はしませんでした。

間取り診断

そこで、間取りの確定が近づく中、第三者の意見を確認するべく「間取り診断」を受けることにしました。

間取り診断を、お願いしたのはこのサイト。

建築士が教える!家を建てる人のための家づくりブログ

理論的にもためになる記事が多く、間取りの勉強に際してとても参考にさせてもらったブログです。

(今は設備関係の記事を読み漁ってます )

間取り診断に数万円かかりますが、出来上がった間取りについて、プロの意見を率直に聞いて不安を払拭(悪い意見なら間取りの大幅変更)したいとの思いからお願いしました。

結果

結果として、「全体的に悪いところはなく、よい間取り」との診断結果。細かいところは、こうした方がよいのでは?というコメントもいただきましたが、間取り作りの全体的な方向性は間違っていなかったことで、ほっと安心しました。

安心して、間取りの詰め作業に臨むことができるようになりました。

間取りに不安を感じる方がいれば是非第三者の意見を確認してみてください!