ツーリストママの日本全国子連れ旅+ちょっとだけ家づくり

6歳と4歳の子連れ旅行ブログ。リサーチ大好きママが選ぶ子供用品など。

緊急事態宣言×切迫早産

緊急事態宣言下で切迫早産

やってしまいました。

まさかのこのドタバタの中で、切迫早産(子宮頸管2.1センチ)で自宅絶対安静の指示を受けてしまいました。

ちなみに現在妊娠7ヶ月後半。まだまだ先が長い現段階での自宅安静です。。。

切迫早産になった原因

  • 引越し
  • 新居の片付け
  • 在宅勤務用に重い荷物を持ち歩く
  • 緊急事態宣言下でバタバタ
  • 2人の子供の育児

くらいでしょうか。

特に新居の片付けや、買い物で重いもの持っていたこと、2人の子供のお世話が原因だと思います。

これまでの妊娠

これまでの妊娠期間では、それなりにハードワークしていましたが、妊娠中期に切迫早産を言い渡されたことがありませんでしたので、甘くみてた〜。

(妊娠後期には2回とも赤ちゃんの頭が下がってるとして自宅安静指示ありましたが子宮頸管について指摘を受けたことはありません)

今のところ実母に時々来てもらって、夫にも頑張ってもらってなんとか安静にしています。

緊急事態宣言と被って逆に良かった?

緊急事態宣言と自宅安静が被ったのですが、良かった点と悪かった点をまとめます。

悪かった点

学校、学童、保育園が休み(又は制限あり)なので、日中の子供の居場所を考える必要がある。

この点は、息子(この春から小1)は、義理の両親が日中対応。

娘(年少)は、保育園にお願いしています(父親はエッセンシャルワーカー、母親は疾病という理由で)。

娘を保育園に預けることについては色んな意見があると思いますが、私の住んでいる地域では切迫早産のリスクの方がコロナよりも高いと考えて今のところお願いしています。

息子くらいの年なら義理の両親でも勉強見たり、テレビで時間つぶしたりしてもらいやすいのですが、娘はそういうわけにもいかず(義両親もエッセンシャルワーカーなので仕事が休めないときもあるし)

家族全体の負担とコロナリスクを考えて今のところそうしていますが、状況をみてまた体制も変わるかもしれません。

良かった点

すでに在宅勤務の状況になっていたので、自宅で仕事することについてそれほどのインパクトはありません。また緊急事態宣言で仕事も大幅にキャンセルになったので、そもそも仕事量が少なく、他の人に代わってもらいやすい状況でした。

また実母はまだ週一で仕事をしているのですが、緊急事態宣言でその仕事も休みになっているので助けに来てもらいやすくなりました。

あと、自宅で安静にしていることに罪悪感がない(むしろそれが推奨されている)ことが良かったですね。

目指せ絶対安静解除!!

とりあえずせめて日常家事ができるように、絶対安静解除されるように、頑張ります(安静を)。

皆さま、お身体に気をつけて〜。