淡路島うずしおクルーズは雨でも大丈夫!それより注意すべきは‥
久しぶりに旅行の記事!
末っ子も間もなく3ヶ月になりますし、gotoもあるので行ってきました淡路島。
関西人からすると淡路島って近い割に旅行気分が出るいい場所なんですよ〜。
ちなみに旅行中に「2ヶ月の赤ちゃん連れて旅行行って大丈夫?」と、見知らぬおばあちゃんに注意されたのですが(笑顔で流しました)、2人目のときには首がすわる前に飛行機使って秋田旅行とか行ってますので、車で行ける淡路島旅行はハードル低めです。
(個人的感覚ですが)
赤子連れの旅行のポイントとかいつか書くかもしれません。
淡路島うずしおクルーズ
本当は淡路花さじきでも行こうかと思っていたのですが、直前に娘(長女)がうずしお見たいと言い出したので急遽鳴門の渦潮を見に行くことにしました。
https://www.uzu-shio.com/wp-content/themes/uzushio-mobile/assets/images/home-about.jpg
今回行ったのはこのうずしおクルーズ。
画像お借りしています。
鳴門から行く小さい船のツアーの方が迫力があるのかもしれませんが、子連れですし、淡路島から行ける方が便利なのでこちらにしました。
(ちなみに5年くらい前にも乗ってます)
当日の天気は雨
残念ながら天気は雨。
でも、このクルーズならそこまで天気は気にしないで大丈夫だと思います。
というのも、冷暖房完備の客室があるので渦潮に着くまではそこでゆっくり待っていられます。
デッキに出る場合も、屋根がある場所も多いので、無料でもらえるカッパを着ていればそれほど濡れません。
淡路島は屋外の自然系施設が多く、雨だと楽しむのが大変ですので、むしろ雨の日にこのクルーズにしてみるのがいいかと思います。
天気より気にするべきは
天気よりも気にするべきは、潮!!
渦潮の発生には潮の満ち引きが関係しているらしく、大潮かつ干潮又は満潮であることが大きな渦潮を見れるポイントとのこと。
今回たまたま大潮(新月)の干潮時でしたのでたくさん渦潮を見ることができました。
素人の私が撮った写真でもこんな感じに渦潮が!
せっかく行ったのに渦潮見れないのは残念なので、是非、潮位をチェックしていってください!
潮位を調べて行くと言えば、与論島の百合が浜。コロナ落ち着いたらまた行きます!
次回は、関西人なら誰でもリズムをつけて歌えるあのホテルの話です〜。